こんにちは、CX-5コンパスの管理人kuniです。
「新型CX-5はいつ発売されたの?」「価格はいくら?」「旧型から何が変わった?」と気になっている人も多いですよね。発売前の記事や予想情報が検索結果に残っているため、現在も発売時期やエンジン構成が分かりにくい状態です。
結論から言うと、3代目となる新型CX-5は2026年5月21日に日本で発売されました。国内仕様は2.5Lガソリンのマイルドハイブリッドで、価格は330万円からです。
私は現在マツダ2に乗りながら、CX-5への乗り換えを検討しています。この記事では購入検討者の目線から、発売日、価格、旧型からの変更点、グレード、サイズ、燃費、購入時の注意点まで分かりやすく解説します。
- 1新型CX-5の国内発売日と現在の状況
- 23代目で変わった装備や車体サイズ
- 3S・G・Lの価格と選び方
- 4旧型を含めた購入時期の決め方
新型CX-5の発売日
最初に、検索する人が特に知りたい発売日と現在の販売状況を確認します。すでに国内販売が始まっているため、これからは予想ではなく、販売店で実車や見積もりを確認できる段階です。
日本では2026年5月発売
3代目の新型CX-5は、2026年5月21日に全国のマツダ販売店で発売されました。2代目が2017年2月に発売されているので、約9年ぶりのフルモデルチェンジです。
新型が初めて公開されたのは2025年7月で、当初は欧州仕様として発表されました。その時点では、日本について「2026年中に発売予定」という案内にとどまっていたため、発売月や価格を予想する記事が数多く公開されています。
しかし、現在は国内仕様の発売日、価格、グレード、燃費、主要装備が正式に発表済みです。したがって、購入を検討するときは公開日の古い予想記事ではなく、マツダの新型CX-5発売情報や販売店の案内を確認するのが確実ですよ。
新型CX-5の発売時期
世界初公開:2025年7月
日本での発売日:2026年5月21日
世代:3代目
発売後の受注状況
新型CX-5は、発売から約1か月後の2026年6月21日時点で国内受注が1万台を超えました。月間販売計画は2,000台なので、その約5倍に相当します。
受注が多い理由として考えられるのは、CX-5がマツダの中核車種として定着していることに加え、約9年ぶりの全面刷新を待っていた人が多かったことでしょう。車体や室内が広くなり、Google搭載の車載システムやマイルドハイブリッドも採用されています。
ただし、受注台数が多いからといって、すべての購入者に合うとは限りません。全幅は1,860mmまで広がり、国内仕様から新車のディーゼルがなくなりました。人気だけで判断せず、自分の駐車環境や使い方との相性を見る必要があります。
現在の納期目安
マツダが2026年7月23日に更新した工場出荷時期の案内では、新型CX-5は全グレードで1.5~2か月程度が目安とされています。
ここで注意したいのは、工場出荷時期と実際の納車日は同じではないことです。車両が工場から出荷されたあとも、販売店への輸送、用品の取り付け、登録、納車準備などが必要になります。
ボディカラー、メーカーオプション、生産状況、販売地域によっても納期は変わるでしょう。1.5~2か月という数値はあくまで一般的な目安なので、契約前に販売店へ希望仕様を伝え、予定納車日まで確認してください。
納期情報は随時変わります。旅行や車検満了日に合わせて購入する場合は、余裕を持った計画が必要です。正確な情報はマツダ公式の工場出荷時期と販売店で確認してください。
フルモデルチェンジの全貌
3代目CX-5では、見た目だけでなく、車体寸法、室内空間、エンジン、画面、安全装備まで幅広く変更されました。特に購入判断へ影響しやすい部分を見ていきましょう。
外観と車体が大きく変化
新型のデザインは、日常で使いやすい道具らしさと、都会的な雰囲気を組み合わせたものです。ボンネット先端に厚みを持たせ、横方向へ広がるグリルと細長いランプによって、正面から見たときの存在感が増しています。
リアは細かな線を減らし、水平基調のランプとMAZDAの文字を配置しました。2代目の雰囲気を残しながら、より幅広く見える外観です。すぐに別の車だと分かるほど大胆ではありませんが、並べて見ると世代の違いが伝わります。
新型CX-5の右斜め前から見た外観
ボディサイズは全長4,690mm、全幅1,860mm、全高1,695mmです。2代目最終型と比べると、全長が115mm、全幅が15mm拡大しました。ホイールベースも2,700mmから2,815mmへ115mm延びています。
| 比較項目 | 3代目CX-5 | 2代目最終型 | 差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,690mm | 4,575mm | 115mm拡大 |
| 全幅 | 1,860mm | 1,845mm | 15mm拡大 |
| 全高 | 1,695mm | 1,690mm | 5mm拡大 |
| ホイールベース | 2,815mm | 2,700mm | 115mm延長 |
| 最小回転半径 | 5.6m | 5.5m | 0.1m拡大 |
全長の拡大は、後席や荷室の使いやすさにつながっています。一方で、狭い駐車場や路地では取り回しへの影響が出るかもしれません。マツダ2から乗り換える私にとっても、性能より先に確認したい部分です。
後席と荷室が使いやすい
ホイールベースを延ばしたことで、後席の膝前と頭上に余裕が生まれました。後席へ乗り込みやすいようにドアまわりも見直されているため、家族を乗せる機会が多い人にはうれしい変更です。
新型CX-5の後部座席と乗降口
荷室容量は466Lです。マツダでは、定員乗車時でもゴルフバッグ4個、またはスーツケース4個を積める設計と案内しています。後席を使ったままベビーカーを縦向きに置ける荷室長も確保されました。
なお、数字だけを見ると、サブトランクを含めて522Lだった2代目最終型より小さく見えます。しかし、容量の測り方や床下収納の扱いが関係するため、数値だけで使い勝手を決めないほうがよいでしょう。
キャンプ道具、買い物かご、ベビーカーなど、普段積む物の形は人によって違います。販売店へ実物を持ち込めるか相談し、荷室の奥行き、開口部の高さ、床面との段差まで見ると失敗を減らせます。
◆kuniのワンポイントアドバイス
車体サイズは数字だけ見ても感覚をつかみにくいですよね。私はマツダ2からの乗り換えを考えているので、販売店で試乗するだけでなく、自宅の駐車場へ試乗車を入れられるか相談したいと思っています。
内装と操作方法を刷新
内装では、水平に広がるダッシュボードと大型センターディスプレイが目を引きます。SとGは12.9インチ、Lは15.6インチです。全車に10.25インチのフル液晶メーターも装備されます。
新型CX-5の右ハンドルコックピット
新型CX-5は、マツダ車として初めてGoogleを車載システムに採用しました。GoogleマップやGoogleアシスタント、対応アプリを車載画面から利用できます。スマートフォンを接続するApple CarPlayとAndroid Autoにも対応していますよ。
画面はタッチ操作が中心ですが、ハザードランプや前後の曇りを取る機能など、緊急時に使うものは物理ボタンが残されています。音声操作やステアリングスイッチも利用できるため、すべてを画面だけで操作するわけではありません。
とはいえ、2代目のダイヤル操作に慣れている人は戸惑う可能性があります。走行中に使いたい機能を試乗時に操作し、視線移動や画面の反応が自分に合うか確かめてください。
Googleの一部機能やコネクティッドサービスには、アカウント、通信環境、契約条件が関係します。利用できる期間や料金を販売店で確認しておくと安心です。
安全装備も進化
新型CX-5には、衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報、後側方から接近する車両の検知、全車速追従機能付きクルーズコントロール、前後パーキングセンサーなどが標準装備されています。
さらに、周囲の映像を確認できる360度ビューには、車体の下側が透けて見えるように表示する機能が採用されました。全幅1,860mmの車体を狭い場所へ入れるときや、縁石との距離を確認するときに役立つ装備です。
GのEX PackageとLでは、前方を横切る車両の検知、運転者の状態を監視する機能、運転者の異常を検知したときに減速や停止を支援する機能なども加わります。
ただし、運転支援機能には作動条件があります。天候、道路形状、速度、カメラやレーダーの状態によっては、正しく作動しない場合もあるでしょう。安全装備は運転者の確認や操作を代わりに行うものではありません。
新型CX-5の価格
新型CX-5はS、G、Lの3グレードです。それぞれに2WDと4WDが用意され、エンジンと変速機は共通となっています。
価格は330万円から
車両本体価格は、Sの2WDが330万円、Lの4WDが430万6,500円です。2WDと4WDの差額は、どのグレードでも23万6,500円となります。
| グレード | 2WD | 4WD | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| S | 3,300,000円 | 3,536,500円 | クロスシート、12.9インチ画面、17インチホイール |
| G | 3,520,000円 | 3,756,500円 | 合成皮革とレガーヌ、12.9インチ画面、パワーリフトゲート |
| L | 4,070,000円 | 4,306,500円 | 本革、15.6インチ画面、BOSE、上級運転支援 |
価格は2026年5月時点の消費税込みメーカー希望小売価格です。税金、保険料、登録諸費用、リサイクル料金、販売店オプション、特別塗装色などは含まれていません。
例えば、ロジウムホワイトプレミアムメタリックは5万5,000円、ソウルレッドクリスタルメタリックは7万7,000円の追加料金です。カーナビ関連サービス、フロアマット、ドライブレコーダー、コーティングなどを加えると、支払総額は車両本体価格より高くなります。
SとGとLの選び方
Sは価格を抑えながら、日常に必要な安全装備と12.9インチ画面を備えたグレードです。17インチタイヤなので、タイヤ交換費用を抑えたい人や、乗り心地を優先したい人にも候補になりそうです。
Gは19インチホイール、合成皮革とレガーヌを組み合わせたシート、パワーリフトゲートなどが加わります。Sとの価格差は22万円なので、外観と荷室の使いやすさを求める人には選びやすい位置でしょう。
さらにGには、22万7,700円のEX Packageがあります。BOSE製12スピーカー、助手席パワーシート、後席シートヒーター、後席USB端子、運転者監視機能、高機能な運転支援などが追加されます。
Lは本革シート、15.6インチ画面、BOSE製12スピーカー、7色の室内照明、後席シートヒーター、上級運転支援を標準装備した最上級グレードです。装備を後付けしにくい部分まで最初からそろえたい人に向いています。
◆kuniのワンポイントアドバイス
私が現実的に検討しやすいと感じるのはGの2WDです。ただ、EX Packageまで付けるとLとの価格差が縮まります。車両価格だけでなく、欲しい装備を選んだ状態の見積もり同士で比べたいですね。
乗り出し価格を確認する
新車を買うときは、車両価格だけで予算を決めないことが大切です。必要なオプションや諸費用を加えた支払総額で比較してください。
同じGでも、2WDか4WDか、特別塗装色を選ぶか、EX Packageを付けるかによって金額が大きく変わります。下取り車がある場合は、値引きと下取り価格を一緒に見せられると、本当の差が分かりにくくなることもあります。
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下取り額が適正か先に相場を確認販売店の下取り提示額をそのまま受け入れる前に、一括査定サービスの「車選びドットコム」で愛車のおおよその相場を調べておくと、値引き額と下取り額の内訳を見分けやすくなります。
そのため、新型CX-5の値引き額、下取り額、オプション額、諸費用を分けた見積書を出してもらいましょう。ローンを利用するなら、月々の支払額だけでなく、金利を含めた支払総額と最終回の支払いも確認が必要です。
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乗り換えの選択肢としてカーリースも旧型からの乗り換えでまとまった頭金を用意しにくい人は、走行距離に応じて月額が決まる「エンキロ」も選択肢になります。購入の見積もりと並べて比較してみてください。
自動車の購入費用は販売会社、契約時期、地域、選択装備によって異なります。数値は一般的な比較の目安として扱い、正確な支払額は販売店の正式な見積もりで確認してください。
走りと燃費の変更点
新型では国内向けエンジンが一本化されました。ディーゼルを考えている人には、購入候補そのものを左右する大きな変更です。
2.5LマイルドHVを採用
新型CX-5の国内仕様は、2.5L直列4気筒ガソリンエンジンに小型モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドです。駆動方式は2WDと4WD、変速機は6速の電子制御ATとなります。
エンジンの最高出力は178PS、最大トルクは237N・mです。モーターは最高出力6.5PS、最大トルク60.5N・mで、発進や加速を補助します。
マイルドハイブリッドは、一般的なストロングハイブリッドのように、モーターだけで長い距離を走る仕組みではありません。減速時のエネルギーを回収し、アイドリングストップや発進を助ける仕組みだと考えると分かりやすいでしょう。
使用燃料はレギュラーガソリンです。また、日本で販売されるマツダ車として初めて、バイオエタノールを10%まで混ぜたE10ガソリンに対応しました。
新車のディーゼルは廃止
3代目CX-5の国内仕様には、2026年8月時点でディーゼルエンジンが設定されていません。2代目までのCX-5といえば、2.2Lディーゼルのトルクや燃費を魅力に感じていた人も多いはずです。
ディーゼルを希望する場合は、初代KE系または2代目KF系の中古車が候補になります。特に2代目最終期には状態のよい車両も残っているため、新型だけに絞らなければ選択肢は広がります。
ただし、中古ディーゼルは価格と走行距離だけで決めないでください。点検記録簿、オイル交換履歴、DPFや吸気系の状態、リコール実施状況、警告灯の履歴を販売店へ確認する必要があります。
燃費は駆動方式で異なる
新型CX-5のWLTC総合燃費は、2WDが15.2km/L、4WDが14.2km/Lです。4WDは車両重量が増えるため、認証値では2WDより1.0km/L低くなっています。
| 駆動方式 | WLTC総合 | 市街地 | 郊外 | 高速道路 |
|---|---|---|---|---|
| 2WD | 15.2km/L | 11.7km/L | 15.5km/L | 17.2km/L |
| 4WD | 14.2km/L | 10.9km/L | 14.4km/L | 16.2km/L |
WLTC燃費は決められた試験条件で測定された比較用の数値です。短距離の繰り返し、渋滞、冬の低温、急加速、エアコン使用、荷物や乗車人数によって実燃費は変わります。
新型は発売から日が浅く、長期間の実燃費記録がまだ十分に集まっていません。少数の投稿だけを見て「必ずこの燃費になる」と考えず、年間の走行距離と普段の道路環境から燃料費を試算しましょう。
CX-5の基本仕様をまとめて確認したい人は、内部記事のCX-5の価格・サイズ・燃費の総合解説も参考にしてください。
購入前に確認したい点
新型CX-5は装備が充実しましたが、車体の大型化やエンジン構成の変更など、購入前に確かめたい部分もあります。契約後に気づきやすい項目を先に見ておきましょう。
駐車場へ入るか測る
新型の全幅は1,860mmです。そのため、全幅1,850mmまでという制限がある機械式駐車場には入りません。機械式駐車場では全長、全高、車両重量、タイヤ外幅にも制限があります。
平面駐車場でも、駐車区画の幅と車幅が分かれば十分とは限りません。ドアを開ける余白、隣の車、柱、壁、乗り降りする人の体格まで考える必要があります。
自宅駐車場では、入口の幅、曲がり角、道路から入る角度も確認してください。カタログ上の最小回転半径は5.6mですが、実際の入りやすさは道路幅や障害物によって変わります。
私はマツダ2からの乗り換えになるため、全長と全幅の差を特に気にしています。今の車で余裕があるように見えても、CX-5では左右の余白が一気に減る可能性があるからです。
画面操作を試しておく
大型のタッチ画面とGoogle搭載は新型の目玉ですが、使いやすさは人によって感じ方が違います。スマートフォンの操作が得意でも、走行中の車内では揺れや視線移動が加わります。
試乗時には、目的地の設定、エアコン操作、音量調整、カメラ表示、音声入力を試してみてください。昼間の反射や夜間の明るさ、画面の文字サイズも確認しておきたいところです。
また、通信がない状態で利用できる機能、Googleアカウントを使わない場合の動作、コネクティッドサービスの料金も確認しましょう。便利な機能ほど、利用条件を先に知っておくと安心できます。
年間維持費も計算する
新型は2,488ccなので、自動車税は2.0L超~2.5L以下の区分です。2019年10月以降に初回登録された自家用乗用車では、年額4万3,500円が基準となります。
燃料費は走行距離と実燃費で変わります。仮に年間1万km、ガソリン180円/Lで計算すると、燃費15.2km/Lなら約11万8,000円、燃費10km/Lなら18万円です。
このほかに任意保険、点検、オイル、タイヤ、車検、駐車場、ローンなどがかかります。19インチタイヤを装着するGやLでは、17インチのSよりタイヤ交換費用が高くなる可能性も考えておきましょう。
維持費の数値はあくまで一般的な目安です。保険料や整備費用には大きな個人差があるため、保険会社、販売店、整備の専門家へ相談して、自分の条件で計算してください。
新型と旧型の選び方
新型が発売されたからといって、誰にとっても新型が正解とは限りません。新型の装備、旧型の価格、使いたいエンジンを並べると、自分に合う選択が見えやすくなります。
新型が向いている人
新型は、後席の広さ、大型画面、Google搭載、安全装備を重視する人に向いています。新車保証を受けながら長く乗りたい人や、最新の内装と運転支援を求める人にも魅力的です。
エンジンが2.5Lマイルドハイブリッドに一本化されたため、グレード選びも比較的分かりやすくなりました。S、G、Lの装備差に集中して選べます。
一方、全幅1,860mmを無理なく扱える駐車環境が必要です。また、燃費を最優先してストロングハイブリッドを求める人や、新車のディーゼルが欲しい人は、ほかの車種も含めて比べたほうがよいでしょう。
旧型が向いている人
旧型は購入費を抑えたい人、2.2Lディーゼルを希望する人、少しでも小さい車体を選びたい人に向いています。2代目最終型でも全幅は1,845mmあるため小型車ではありませんが、新型より15mm狭くなっています。
新型の登場によって、2代目から乗り換える人の下取り車が中古市場へ増える可能性もあります。流通台数が増えれば、年式、色、駆動方式、装備を比較しやすくなるかもしれません。
ただし、値下がりを待てば必ず得をするとは限りません。状態のよい人気仕様は価格が下がりにくく、待っている間に希望車両が売れることもあります。
中古車では、支払総額、修復歴、保証、整備履歴、タイヤ、バッテリー、リコール対応状況を確認してください。特にディーゼルは、短距離走行ばかりだった車両か、定期的に長距離を走っていた車両かも判断材料になります。
◆kuniのワンポイントアドバイス
新型が出た直後は、新車への期待と旧型の値ごろ感が同時に出てくる時期です。私は新型Gの見積もりと、状態のよい2代目後期型の支払総額を並べてから判断するのが現実的だと思います。
購入時期の決め方
すぐに車が必要なら、現在の納期と在庫車を販売店で確認しましょう。希望条件に近い在庫車があれば、注文生産より早く納車できる可能性があります。
急がない場合は、新型を試乗し、旧型中古車も見てから決めて構いません。新型の初期オーナーによる燃費や使い勝手の情報が増えるまで待つ考え方もあります。
ただし、今乗っている車の車検が迫っている場合は、待つ費用も発生します。車検を通してから乗り換えるのか、車検前に売却するのかによって、実際の負担は変わるでしょう。
大切なのは、予想記事だけで購入時期を決めないことです。国内公式情報、実車、正式な見積もり、現在の納期、旧型の中古価格を同じ時点で確認してください。
新型と旧型の両方を見れば、選択肢は広がります。
新型の装備に納得して買うのか、旧型の価格やディーゼルを選ぶのか。あなたの生活で何を優先したいかを決めることが、後悔しにくい選び方につながります。
購入前のよくある疑問
新型CX-5について検索されやすい発売日、価格、ディーゼル、納期、旧型との違いを短く回答します。
新型CX-5のよくある質問
Q1. 新型CX-5はいつ発売されましたか?
A. 3代目の新型CX-5は、2026年5月21日に日本で発売されました。2025年7月に欧州仕様が世界初公開され、約9年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。
Q2. 新型CX-5の価格はいくらですか?
A. 車両本体価格は330万~430万6,500円です。税金、登録諸費用、特別塗装色、販売店オプションなどは別途必要になります。正確な支払総額は販売店の見積もりで確認してください。
Q3. 新型CX-5にディーゼルはありますか?
A. 2026年8月時点の国内仕様にディーゼルはありません。新車は2.5Lガソリンのマイルドハイブリッドです。ディーゼルを希望する場合は、初代または2代目の中古車が候補になります。
Q4. 新型CX-5の納期はどのくらいですか?
A. 2026年7月23日時点のメーカー案内では、工場出荷まで1.5~2か月程度が目安です。実際の納車時期は仕様、地域、輸送、用品取り付けなどで変わるため、販売店へ確認してください。
Q5. 新型と旧型はどちらを買うべきですか?
A. 後席の広さ、Google搭載、大型画面、最新の安全装備を求めるなら新型が候補です。購入費を抑えたい人やディーゼルを希望する人は、2代目の中古車も比較する価値があります。
新型CX-5最新情報まとめ
3代目の新型CX-5は、2026年5月21日に日本で発売されました。価格は330万~430万6,500円で、S、G、Lの3グレードに2WDと4WDが設定されています。
- 約9年ぶりのフルモデルチェンジ
- 全長4,690mm、全幅1,860mm、全高1,695mm
- 2.5Lガソリンのマイルドハイブリッドを採用
- WLTC燃費は2WDが15.2km/L、4WDが14.2km/L
- 12.9インチまたは15.6インチ画面を採用
- Google搭載の車載システムを全車に装備
- 国内仕様に新車のディーゼル設定はない
新型は室内空間や安全装備が魅力ですが、全幅1,860mmの車体が自宅や普段使う駐車場に収まるか確認が必要です。画面操作や乗り降りのしやすさも、実車で試しておきましょう。
また、新型の発売によって2代目中古車の選択肢も増える可能性があります。新型の見積もりだけで決めず、状態のよい旧型やディーゼル車の価格も比べると、自分に合う一台を見つけやすくなりますよ。
新型CX-5は予想情報だけで判断せず、国内の公式情報と販売店の正式な見積もりを確認してから購入時期を決めるべきです。費用や納期は変動するため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は販売店や整備の専門家へ相談しましょう。